ぼうぶら
&
おてもやん |
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ぼうぶらの名前のきっかけ
はカンボヂアの原名で、
「ポプラ」がなまって
「ぼうぶら」となった。 |
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おてもやんの作詞・作曲・
ふり付をしたのは永田イネ
という人だった。イネさん
は習いに来ていたおてもと
いう女性の事(結婚話)を
歌にした。おてもやんの歌
詞の訳は「春日ぼうぶらど
んたちゃ尻ひっぴゃーで
花盛り 花盛り」の所の訳
は当時春日はかぼちゃの産
地。かぼちゃはその尻(ヘ
タの反対側)にしおれてう
ら返しになったような大き
な花をくっつけてコロコロ
転がっている様子。
かぼちゃ男たちがすそを張
ったりして私はモテモテで
す。私の人生は今が花盛り
という歌です。
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これは、おてもやん像です。
熊本阪神デパートの近くにあり
ます。私達は、このおてもやん
像の前で歌いました。
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イネさんはおてもという女性の事をくわしく
知っていた。ぼうぶらの事をカンボヂアでは
「ポプラ」という名前でよんでいる(?) |
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