アンケート結果
野口ぼうぶら





























































春日ぼうぶらの歴史
春日ぼうぶらは、明治2年〜9年の
間にできた。
それから、ぼうぶらは、さいばいさ
れるようになったのである。大正時
代の初めごろが、ぼうぶらの生産が
、一番さかんな時期だった。足りな
い物をためるため、ものとものを取
りかえることが、行なわれた。
ぼうぶらは、西南戦争の戦争中食事
の中心として、わりあてて、配られ
たじだいもあり、当時きびしさや、
はげしさを、やわらげることの、対
さくに、力をつくし役にたっていた

大発見
春日ぼうぶらが、のぐち町という所で発見した!
ある花屋さんの友達がいま、育
てている野口ぼうぶらをもらい
ました。

春日ぼうぶらは、食べる
だけではなく、夏の日よけ
としても使われていた。


熊本県大百科事典 熊本県の歴史 春日の歴史
   わたしたちの使った資料
Q1ぼうぶらのことを知っていますか?
はい
29人
・・・
いいえ

・・・
1人
Q2ぼうぶらを育てたことがありますか?

Q3 Q1で、はいと答えた人は、

次のような理由でした。

新聞
で見








熊本
駅の
近く
で実
物を
見た
おても
やんを
きっか
けに知
った
4人
1人
3人
24人





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