図工サークルでのKANの作品(大事な宝もの)
下手の一心で!
切り絵 1998年9月 |
やきもの(陶芸) 1999年2月??ごろ |
トールペイント 2001年9月5日 |
皮細工 2002年9月〜2003年8月 |
初めてのサークルでの作品。切り絵。自画像である。当時の4年生で即実践した。横に自分のめあてを書き、黒板上に貼った。この切り絵は以後6年間、常に自分の教室に掲示したので、今は右側がぼろぼろ。 |
本格的な陶芸窯「にんじん村」に行って焼き物を体験した。ろくろを使っての制作はとても面白かった。その後、陶芸家のNさんにお願いし、学校の図工クラブに来ていただいて焼き物教室をした。 我が家の玄関に。 |
トールペイントの先生に来ていただき教えてもらいながら描いた。絵の才能がないKANはプリントでも見ながら可愛いうさちゃんを描いた。我が家でペン立てとして愛用中。 |
初めての革細工。難しかったけど面白かった。ただ、最後まで完成せず、中途半端なまま机の中に1年間。すると、講師の先生が「作ってやるから」と最後の縫うところをして仕上げてくれた。今最高にお気に入りのペンケースです。 |
かご 2003年9月 |
一般多色版画 作品捜索中 1998年秋? |
レリーフ 2001年8月〜2003年8月 |
水彩絵の具指導用の絵
作品捜索中 1999年秋? |
竹細工の応用で、ペーパークラフト用の紙を編んで作った作品。手先が器用なF小のT先生のご指導で完成。職員室で小物入れとして愛用。 高学年児童ならできる。また紙の組み合わせのデザインは何年生でもできそう。 |
一般多色なるものを初めて知り、実技で覚えた時の作品。子どもに指導するとき役立つようにと1年前担任した2年生児童の絵をモデルに描いてみた。他学年の先生からよく借りられる。 | 聾学校の教諭で彫塑家でもあるK先生が講師として指導。自画像のレリーフ。K先生のご自宅の工房で作らさせていただいたが、これも2年がかり。結局最後は参加できず仕上げは、K先生がしてくださった。 | 色の塗り方を指導するためのひまわりの絵。下絵は印刷してあり、水彩絵の具で色を付けただけ。 |
コラグラフ 2003年10〜11月 |
ゴム版画年賀状 記憶の中にあり 1991年冬 |
門松・スチレン版画・・・・・ |
|
版画家で、K中学校美術教員でもあるH先生を講師に迎え、3回シリーズのサークルでやっと完成した作品。3種類の色のパターンのものを作った。初めてやって難しかった。そしてKANのデザイン的なセンスのなさを実感・・・。 | これは原板です。 | サークルが立ち上がったときの数少ない参加実技研で作ったモノ。「サル」を描いたことは覚えているから多分12年前でしょう。 もちろん作品はすでにない。 |
他にも作品はもうないけど、こんなモノ作ったなあ(描いたなあ)という記憶に残っているモノ・・・・を思い出すまま書いてみた。 |