できあがったミニ番組各学級で６チームずつ。計１２本。下のはさいびかんクラスの６本のタイトル場面

放映会の様子
　　

１学期の学習をふりかえる。そして２学期は、もっと地域の宝やひみつをさぐる学習を進めていくことになった。しかも、２０周年ということから、ある程度学校や地域の歴史に焦点を絞って。	情報の発信というテーマも取り入れるため、今回は表現を番組作りに絞っていった。全チームが、５分間のミニ番組を作成。その中で多様な方法でまとめた。
ＫＪ法の応用で、課題をグループ化していく話し合い	すべてのグループが、ビデオ撮影を経験。番組作りのノウハウを学ぶ。

今回は、４〜６人の少人数チームによるプロジェクト学習のスタイルをとった。
活動の基本は各学級。学年では導入・発表と途中での交流で行う。